クラウド型調達・支出管理
SAP Ariba
概要
SAP Aribaは、クラウド型の調達・支出管理ソリューションと企業間電子商取引(B2B)ネットワーク"Ariba Network®"を提供するシステムサービスです。同領域では、世界最大規模のシェア誇ります。
SAP Aribaの調達管理ソリューションでは、引合/見積、契約、申請から請求・支払までの全ての購買プロセスを網羅しており、評価分析機能を持ちます。
Ariba Networkでは、購買プロセス全般にわたってサプライヤーと連携することが可能です。
↑クリックで拡大表示
B-EN-Gのサービス
B-EN-Gでは、短期間で導入し、最大限活用するための支援サービスを提供します。
↑クリックで拡大表示
特徴
- B2Bネットワークと融合した調達・支出管理ソリューション
- 多言語・多通貨に対応
- クラウドサービス
- 必要な機能コンポーネントをオンデマンドで提供
- 多言語・多通貨に対応
- 支出削減の可能性・機会を特定するためのレポート機能
- 支出削減の可能性・機会を特定するためのレポート機能
- クラウドサービスのため、インフラ構築・運用から解放し、自社サーバーへの不特定多数の外部サプライヤーからのアクセスなしに、取引先の選定(交渉、契約行為)が行え、一連の調達業務の実行が可能
- バイヤーが導入済みのSAP ERP , SAP Business Suite , SAP S/4HANAと、サプライヤーが使用するAriba Network は、クラウド上で連携
導入効果
- 価格交渉・支出統制に必要なレベルで情報活用
- 商材コード・分類レベルで、全社の支出と調達プロセスを見える化
- 集中・集約購買を支える全社情報基盤
- 仕入先の評価に関するデータの蓄積とレポートで「見える化」実現
- 調達業務の効率化
- 感覚的に使える優れた操作性
- 電子承認による迅速な調達の実行
- 例外発生時以外は自動処理(タッチレス)
- サプライヤーとのあらゆる商取引を、B2Bネットワークで連携
- コンプライアンス対応
- プロセスの公正化・見える化
- 社内規定・取引ルールをシステムでチェック
- システム構築・運用の負荷低減
- 少ない初期投資で短期導入
- インフラ構築・運用からの解放
- 常に最新のテクノロジー・機能に追従
資料ダウンロード
2018年8月1日に開催されたSAP Ariba Live APJ Tour TokyoのB-EN-G講演資料をダウンロードできます。
- SAP Ariba導入現場で起こる課題とジレンマ
~実例と解決への指針を語る~
資料ダウンロードは こちらをご覧ください。
Aribaの特長的なモジュールについて機能説明書をダウンロードすることができます。
- Ariba機能説明書~ソーシング編~
- Ariba機能説明書~契約管理編~
- Ariba機能説明書~評価・分析編~
資料ダウンロードは こちらをご覧ください。