ビジネスソリューションファシリテーション型企画支援サービス

ファシリテーション型企画支援とは、ワークショップを開催し、製造業の業務プロセスやITの知識を駆使しながら、フレームワークや整理手法を用いてお客様の議論を誘発・整理しつつ、課題解決や意思決定を側面支援していくコンサルティングを言います。

昨今、お客様企業の情報システム部門に求められるものは企画力や経営貢献力だと言われています。また業務部門においても業務改革を遂行するためにITは不可分な要素になっています。そのような環境の中、お客様自身で戦略立案や企画作成を行う上で、以下のような問題に直面される場合があります。

情報システム部門の悩み

  • 何ヶ月も情報システム部門でIT戦略の議論を積み重ねてきたが、結論の決め手に欠けている。
  • 複数のユーザー部門からITニーズが寄せられているが、どれから手を付けたらよいか迷っている。

ユーザー部門の悩み

  • ユーザー部門内の課題をとりまとめた結果、ITソリューションが必要と感じているが最適かどうか納得感に欠けている。
  • 業務課題を解決するITソリューションが見えているが、関係各所の整合性がとれているのか不安がある。

上記のように、お客様自身が施策立案に必要な情報を持ち実行する意思を持ちながらも、目的の共有化、To−Be像の形式知化と共通理解化、部門横断的な課題構造化や議論が不十分な場合があります。

極短期間でワークショップ形式の議論をしながら意思決定のための“もう一歩”の支援をして欲しい、そのような要望にお答えするのが、このファシリテーション型コンサルティングです。企画立案のキーとなるお客様メンバーに参加いただくワークショップを開催し、第三者の立場で議論をリーディングさせていただくことで、必要な解決策の意思決定と合意形成を促進していきます。

コンサルティングサービスのステップ

図:グローバルIT統制:システム導入形態

現状分析

お客様が収集・作成された情報・データを分析し、強化すべきポイントを発見します。

現状分析のポイント
ゴール設定に応じて次のようなフレームワークを定義し、企画の評価や分析を行います。

図:グローバルIT統制:システム導入形態企画を分析する上で利用するフレームワークの例

ワークショップ開催

現状分析に基づく強化ポイントを補うため、ワークショップを開催し第三者的立場でリーディングしながら、必要な解決策の意思決定と合意形成を促進します。

ワークショップのポイント
プロセスマッピングやサプライチェーンのQFD(Quality Function Deployment)を用いて、プロセスや顧客ニーズ、課題をビジュアル化することで、課題解決や合意形成を行います。

図:グローバルIT統制:システム導入形態サプライチェーンQFD 展開 例

企画立案後フォロー

企画成立後、実施にいたるまでのフォローを必要に応じて実施します。

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