ソースコードをもとにソフトウエアの変化、構造を見える化するソフトウエア資産ガバナンスサービス(AIS)
B-EN-Gでは、ITサービス管理のメニューの一つとして、ツール(AIS:ソフトウェア資産分析ツール)を用いた、ソフトウエア資産ガバナンスをご提供します。
AISは、システムは想定したとおりに変更されているかどうかをモニタリングし、各種指標をグラフ化して提示する機能があります。
これらに基づくことで、ITサービスの継続的な品質改善、運用コストの削減、リードタイム短縮を実現します。
ソフトウエア資産ガバナンスサービス概要
AISの機能と利用効果
- 1.どんなプログラムソースコードも自動的に取込むことができるため、取り込む手間なく管理精度があがる。
- 2.AISによるプログラム解析により、管理精度があがる。ヒューマンエラーをゼロにし、品質が大幅に向上する。
- 3.プログラム変化量や難易度等の指標(目標値設定・管理幅)により、開発管理や予算管理の見える化を実現する。
- 4.AISのドリルダウン機能により、検証や不具合修正の手戻りを排除するため、作業工数を大幅に低減する。
提供される代表的な指標とその使用方法
- ・変化量に対する指標 プログラムの規模、コメントを除く有効コード比、変更管理前後の行数の増減比率などにより、テスト項目の精査等、リリース前試験の評価を実施します。
- ・変更に関わる工数計画と工数実績、変更量 生産性の評価、複雑性を確認します。
- ・担当者毎の評価、機能グループ毎の評価 チームによる品質向上を実現します。
継続的に変更量と生産性を把握することにより、チーム品質向上プラン策定、対策を実施し、その効果を時系列に確認できます。規模の大きなソフトウエア開発であればあるほど、パワーを発揮します。
AISのレポート例
- 1.期間別変化量レポート
- 2.分野別総ステップ数、変更の割合(全体に占める変更量が3%を超えたとき重点チェックを実施)
- 3.プログラムとテーブルの相関(CRUDダイアグラム)
- 4.予算金額と変更量の相関
- 5.チーム別・担当別規約の遵守率


- 3.プログラムとテーブルの相関(CRUDダイアグラム) プログラム分類とテーブルの相関(追加、更新、削除、参照)を出力できます。プログラム単位でも出力できます。
プログラム変更時の影響分析に活用します。プログラムとデータベースの関連を確認できます。

- 4.予算金額と変更量の相関 変更案件単位の見積もりの妥当性の把握、案件単位のテストケース数と比較することで、テストケースの妥当性の把握ができます。
結果に対する分析やテスト実施前のレビューに活用します。

- 5.チーム別・担当別規約の遵守率 AISで命名規約に反するプログラムをチェックします。
品質の維持向上とともに、担当者別の件数を把握することで、重点レビュー対象を特定できます。
チーム全体に「見られている」意識をもたらし、チーム自体のスキル・意欲・コミュニケーション向上に役立ちます。

AISを含めたサービス提供方法
原則、B-EN-Gの環境を利用して、サービスをご提供します。
























