導入事例のご紹介/日清オイリオグループ株式会社様基幹系情報システム再構築プロジェクト事例

- 需給計画からSCM実行までの基幹系情報システム再構築

- Oracle E-Business Suite
プロジェクトの概要
B-EN-Gは、大手食品メーカーである日清オイリオグループ株式会社(http://www.nisshin-oillio.com/)様の「基幹系情報システム再構築プロジェクト(通称:WINN'S)」において、「需給計画〜SCM実行系」のシステム再構築/開発を受託し、プロジェクト計画/要件定義/基本設計/詳細設計/開発業務の一連の業務を実施し、再構築を行いました。
ビックバン型で進められた本プロジェクト期中には事業会社3社〔日清オイリオ(株)、リノール油脂(株)、ニッコー製油(株)〕の合併が実施されましたが、2005年4月のシステム本稼動に際しては「拍子抜けするほど何事も起こらずスムースに立ち上がり(情報システム部:田崎部長)」、運用/活用されています。
ソリューションの特徴
B-EN-Gは、オラクル社のE-Business Suiteをベースに、 食品業界の商取引に必須な機能の拡張開発(アドオン)を行いました。
例えば、特約店や2次店/3次店を介した商流における複雑な割戻しへの対応や、バルク品固有の検収基準※にも対応する柔軟な検収基準を実現しました。
また、需給調整サブシステムとして、販売情報/需要予測/生産リソース/移送計画から需給バランス調整する仕組みを開発し計画リードタイムの短縮と在庫削減および供給計画と生産計画の融合を可能としました。
※受取側の計測結果に従った請求数量確定
導入後の効果
日清オイリオグループ(株)様では、本プロジェクトのシンボリックな達成目標としての製品在庫日数圧縮や情報化経費のコストダウンを確実に達成されつつあり、さらに帳票の大幅削減も実現しました。
新基幹システムは、生産/販売/物流の業務機能の統合シナジーを 発揮するための全社業務基盤として活用されています。
























