アップグレードソリューション

B-EN-Gでは、Oracle E-Business Suite(EBS), Siebelに関する多数の導入経験およびアップグレード実績があります。これらの豊富な経験をまとめた方法論と最新技術への知見により、単純アップグレードはもとより、SOA思想を取り入れたアップグレードまで、安心・確実なサービスをご提供します。

アップグレード事例〜Oracle E-Business Suite

システム機器の設置工事・メンテナンス事業を展開しているA社様は、2002年にOracle E−Business Suiteにより基幹システムを再構築されました。また、この基幹システムの中長期的な安定運用を目的として、2007年にアップグレードを実施されました。B-EN-Gはこのシステムの導入およびアップグレードをご支援申し上げました。
フィールドサービス業務は、顧客・契約管理、受注・在庫・購買管理から会計管理まで、基幹システムを構成する多くのモジュールが関連しますが、目的と方針の明確化と入念な計画立案の結果、スケジュールどおりにアップグレードを完了し本番稼動を迎えられました。

目的 (1)システムを構成するOracle製品のサポートレベルの維持
(2)Oracle製品の次世代バージョンアップ(Fusion対応)への経路確保
アップグレード概要 Oracle E-Business Suite 11.5.6⇒11.5.10
方針 想定スケジュール内での確実な実施
(1)新環境の本番稼動は、繁忙期である3月以前に開始することを目標とする。
(2)製品新機能の適用、機能範囲の拡張に関する検討および適用は、次フェーズとする。
(3)導入済み(ライセンス保有)Oracle製品のうち、当該時に使用していない製品については、アップグレード後のテスト作業などの対象外とする。
期間 6ヶ月
成功のポイント 目的と方針の明確化・方針に適合した計画の立案と実施

アップグレード事例〜Siebel CRM

営業支援システムとしてSiebel CRMを活用していた名工建設株式会社様では、一層のシステム活用を推進するため、クライアントサーバ構成の旧バージョンから、Web対応の新バージョンへのアップグレードを決意されました。
旧システムは他SIer様が導入したものでしたが、アップグレードのご検討においては、Oracle製品やアップグレードに関する情報提供のきめ細かさ、プロジェクトの安定性が評価され、B-EN-Gが支援パートナーに採用されました。
要素技術の異なるバージョン間のアップグレードでしたが、製品ベンダーであるオラクル社のサービスも活用して、プロジェクトは成功。現在基幹系および情報系システムとしてご活用いただいています。

アップグレードの目的 ・操作性の向上、レスポンスアップ
・内部統制への対応
・蓄積した営業情報の活用
アップグレード概要 ・Siebel CRM 7.0.5 ⇒Siebel CRM 8.0 .0.0
・OSの変更:Unix → Linux
・基盤製品、Middleware のバージョンアップ:Oracle Database、WebLogic
方針 単純アップグレード優先⇒新機能活用検討
期間 8ヶ月
成功のポイント ・現行システムの評価と分析の徹底
・エンドユーザー部門のプロジェクトへの積極的な関与(画面評価など)
・オラクルの運用支援サービス「Oracle Advanced Customer Services (Oracle ACS)」のサービスである「Siebel Upgrade Assessment」(※1) と「Siebel Upgrade Trial」(※2)を活用しプロジェクトのリスク軽減を行い、工数を事前に把握

本事例についてはこちらもご覧ください。
他の事例もご覧ください

※1既存システムのヒアリング調査や設計情報などの分析から、アップグレードの必要性とリスクを検証

    ※2オラクル内の環境にて、お客様のテスト環境もしくは開発環境のデータベース・イメージを利用して開発環境レベルのアップグレード作 業を試行し、作業手順や工数を算出

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